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 お手つだいさせていただいている、除菌抗菌について、

宮城県大郷町の役場で施工がされました。

”地域住民の方が訪れる場所”　”地域サービスを支える場所”

こちらのお手伝いができ、大変ありがたい経験をさせていただきました。

NPO法人からの持続化給付金について、ご相談をいただいたので掲載します。

NPO法人については、申請方法が2パターンになると思われます。

　①原則的な方法（法人と同一）

　②特例的な方法（NPO法人という性質より）

①原則的方法

『収益事業として集計した収入金額』のうち、『事業収益など売上高に相当する科目の金額』

法人税の申告の際に添付する収益事業の損益計算書（按分計算書）に計上されている事業収益等の金額

　〇計算方法

　前期の収益事業の事業収益等－ （収入が半減した月の収益事業の事業収益等×12）

　上限200万円

　〇提出資料

　・別表一、事業概要書の表裏

　・対象月の売上台帳など

　・通帳の写し

②特例的な方法

　〇計算方法

前期の全ての事業収益等 ー （半減した月の全ての事業収益等×12）（上限200万円）

　〇提出資料

　・全事業年度の年間収入が分かる書類（活動計算書など）

　・対象月の売上台帳など

　・通帳の写し

　

　弊社で関わらせていただいている、

「抗菌コーティング事業」についてご依頼が多くなってきました。

お話を伺うと、

『社員やご家族、お客様の健康が一番の願いだから』

という理由で導入される企業、医療機関さまが増えてきております。

最近の傾向は、

価格よりも、

エビデンス（データ）を重視ですね。

やはり、”データが示せる商品”　は信頼ができるということです。

今月は、『感染症予防対策月間』として、

メーカーにて2,000円/㎡（税別）とのご協力をいただいております。

みんなが安心できる環境をつくる。

それが、今私たちができる取り組みだと思っております。

商品について、施工について等

お問合せは以下よりお待ちしております。

抗菌コーティングのお問合せ

昨日、9月30日で弊社は3期目の決算日を迎えました。

　本日、10月1日より4期目始動となります。

　4期目を迎えれたのも、一重に皆様方のお力添えによるものです。

　心より御礼申し上げます。

3期目を振り返ると、”変化の激しい期”であったと思い返します。

　特に、2月より世界的に拡大した新型コロナウィルスの影響では、弊社の事業ポートフォリオを見直す良い機会になりました。

　・コロナ前より変わらないこと＝VUCAの時代に突入していること　

　・コロナ禍で変わらないこと＝人は人であること

　・コロナ後に変わること＝より考えることが必要となり、より人の縁の大切さが増すこと

　と考えております。

　弊社の企業理念は、

『お客様の笑顔と共に成長する』としております。

　Plan for the worst, hope for the best（最悪に備え、最善を望む）

　これからもより一層の皆様方からのご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。

　　　　　　

　仙台市地域産業応援金の対象補助金に、宮城県の”宮城県中小企業支援事業補助金”が追加されました。

補助額（予定決定額により、金額が変動）

（１）国対象補助金の場合（小規模事業者持続化補助金、ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金、サービス等生産性向上IT導入支援事業補助金）

　・50万円未満の場合：10万円

　・50万円以上500万円未満の場合：20万円

　・500万円以上の場合：50万円

（２）宮城県の対象補助金の場合

　・30万円未満の場合：5万円

　・30万円以上の場合：10万円

締切日

2021年2月15日（当日消印有効、予算上限額になり次第締め切り）

問合せ先

　仙台市経済局　地域産業支援課　緊急対策担当　022－214－7329

【9月16日更新】地域産業応援金について【9月16日更新】地域産業応援金について仙台市役所 City of Sendai